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《製品情報》[ 382 ]2003年 3月 7日

J-NET、安心貯玉キャンペーンを実施

提供:グリーンべると

ジャパンネットワークシステム(本社/東京都品川区)ではこのたび、遊技客が貯玉・再プレーシステムサービスを安心して利用するとともに、第三者管理及び貯玉補償基金の制度の認知度を高めることを目的にアンケート調査による理解向上のキャンペーン「安心貯玉キャンペーン」を実施した。
 期間は2月15日〜28日までの2週間で、アンケート対象は18歳以上。アンケートに答えた応募者の中から抽選で2700名に、「黒毛和牛カルビ・ロース焼肉用セット」や「毛ガニ」など、一点5000円相当の豪華商品が贈られた。

 なお、同キャンペーンはオープン懸賞方式をとり、同社のホームページに実施要項を掲載。官製ハガキによる応募のほか、同社との契約パーラーにはポスターを掲示するなどして大々的にPRした。

http://test.p-landmark.com/news/382.aspx

《製品情報》[ 381 ]2003年 3月 7日

『アミューズメント』最新版刊行

提供:グリーンべると

パチンコ業界などの動向を捉えた『アミューズメント』(発売/産学社 監修/北野重敏1300円)の2004年度版が発売された。セガとサミーの合併で話題を呼んでいるアミューズメント産業だが、ここではアミューズメント業界、ゲーム業界、パチンコ業界に焦点を当て、業界の仕組み、有力企業をコンパクトに紹介している。
 パチンコ業界の現状については、(1)経理の明確化 (2)株式公開 (3)換金問題の適法化などの問題点と課題を指摘したうえで、

「21世紀の手軽な時間消費型レジャー産業として成長していくパチンコ業界は、いままでのパチンコ業界が歩んできた道とは異なった進化を遂げていくことになるだろう」

 とプラスのイメージも訴えており、パチンコ業界のPR本としては役に立つ。業界人の参考書としてだけでなく、大学の就職課などにも備えて欲しい一冊だ。

http://test.p-landmark.com/news/381.aspx

《組合・団体》[ 380 ]2003年 3月 7日

中古機検索サイト「G‐NET」スタート

提供:グリーンべると

東日本の販売業者が中心のジーネット事務局(大泉貴之代表)は、中古機情報の発信サイト「G-NET」を開設、運営を開始している。
「G-NET」はインターネット上のホームページでパチンコ・パチスロ、周辺機器など中古機の売買情報の一覧や登録されている販売業者を検索できるサイト(販売業者のみ利用可能)。年々、パーラーにおける中古機の取り扱いが増えていく中で、販売業者間での情報不足や複数の販売業者を経由することで発生する不要コストの解消、タイムロスの緩和を主な目的に同サイトは開設された。

 コンテンツには無料と有料があり、無料コンテンツには(1)販売業者の会社情報を登録 (2)全国販売業者の検索機能 (3)携帯メールサービス(受信のみ) (4)売買物件の情報閲覧、の4項目。

 (1)は登録後に販売業者の単独ホームページを開設、(2)は携帯電話に中古機情報がメールされる(どちらもサイト内からの登録が必要)。

 一方、有料コンテンツ(サイト内からの登録が必要)では(1)会社情報以外に取扱物件の情報掲載及び更新 (2)携帯メール登録者への情報配信の代行 (3)FAXによる自社取扱物件情報の月刊履歴(任意)、と3つのサービスが受けられる。料金設定は月額1万円(年間利用料の一括払いは10万円)。今後は付帯サービスの充実も図る。

http://test.p-landmark.com/news/380.aspx

《社会》[ 379 ]2003年 3月 7日

15インチカラー透明液晶搭載『花火百景』

提供:グリーンべると

アルゼでは2月24日、15インチカラー透明液晶を搭載した新機種『ハナビヒャッケイE』の展示会を都内ホテルにおいて開催した。
 この『ハナビヒャッケイE』は「ハナビ」シリーズ第4弾のA-700タイプ。99年に発売し大量獲得タイプを代表する機種として18万台の大ヒットとなった『オオハナビ』の後継機となる。

 同機の特長は何といってもリール前面部に世界初となる15インチカラー透明液晶(TFT方式)。シャープとの共同開発により透明度が高くプラズマディスプレイ並みの高画質(ハイビジョン放送を見ることも将来的には可能)と最新技術による迫力ある演出を具現化させている。第3ボタン停止後に15インチ透明液晶をフルに使った各演出が行われる仕組み。

 また左右非対称の新筐体「マンチス」(カマキリの意味)は音を反転させる「バス方式」を採用したことで迫力ある重低音を再現。またフルカラー高輝度LEDの搭載で従来の豆球切れの解消やセキュリティ面の向上などグレードアップしている。

 ゲーム性は基本的に『オオハナビ』と同じでオオハナファンも安心して楽しめる。ただ、通常時のベースを若干削り、RB確率を抑えてBBに特化したスペックとなっており(『オオハナビ』の設定1のBB確率が1/431、RB確率が1/655に対して、同機の設定1のBB確率は1/399、RB1/862)、BBの連続性を重視しながらも売上げ面での確保を実現させているのも特長だ。

http://test.p-landmark.com/news/379.aspx

《社会》[ 378 ]2003年 3月 7日

初心者対応の純Aタイプ『ブルーファング』

提供:グリーンべると

(株)PB(三木彬社長)では3月6日、日本リテイリングセンター(東京都港区)にてパチスロ新機種『ブルーファング』の記者発表会を開催した。
 記者発表会の中で三木彬社長は、同社第4弾機種『ブルーファング』の開発骨子としてまずトレードオフ(得るものと失うもののバランスの考え方を総称)を重視したと説明。また、プライベートブランドをさらに進めたローカルブランド(良品質で安価、生産量を少なくすることで自社の個性化を作り上げる)に徹したことも強調した。

 その『ブルーファング』は初心者でも楽しめるノーマルAタイプ機。リール右部の「WIN」ランプが光ればボーナスが確定する完全告知機能も搭載。演出面でも停止ボタンを押すたびにフラッシュと雷鳴が鳴り、最終停止ボタンまで続けばボーナス確定の「ライトニングフラッシュ」など誰にでもわかる仕様とした。

 また、ビッグボーナス中の小役ゲームは、目押しが必要なベル(15枚役)とチェリー(2枚役)はほとんど成立しないほか、リプレイハズシの効果もないため遊技者は安定した出玉獲得が可能。ちなみに1回のBBの平均獲得枚数は約370枚。リーチ目も「赤7」「青7」「BAR」のどの組み合わせでも1ラインに並べば成立(全ライン有効)と簡単だ。

 なお、同機の受注は3月中旬から、導入は4月下旬からスタートする予定となっている。


http://test.p-landmark.com/news/378.aspx

《社会》[ 377 ]2003年 3月 7日

往年の人気アニメが復活『CRマジンガーZ』登場

提供:グリーンべると

奥村遊機では、往年の人気アニメ「マジンガーZ」をモチーフとした『CRマジンガーZ』シリーズを発表した。
「マジンガーZ」は、昭和47年から49年までテレビ放映され、当時大ブームを巻き起こした永井豪氏原作の人気アニメ。同機では、原作にちなんだ様々なアクション演出が展開される。

『マジンガーZ』シリーズの特徴は、液晶画面を取り囲むように配置された「マジンガーZ」の役物。予告やリーチ時に液晶画面とリンクして、マジンガーZの手「Zハンド」が動くことで大当たりへの信頼度が高くなるほか、再抽選でも作動する。

 またリーチアクションでは「ロケットパンチ」、「ブレストファイヤー」、「ルストハリケーン」、「光子力ビーム」など懐かしの必殺技が登場し、さらに演出を盛り上げる。

 ちなみに同シリーズはフル時短タイプで10カウント仕様の『F』と9カウント仕様の『FC』と9カウントで14ラウンドの『FCR』、ハーフ時短タイプで10カウント仕様の『M』の合計4機種を発表している。ホール導入は3月24日から全国一斉にスタートする予定。

http://test.p-landmark.com/news/377.aspx

《社会》[ 376 ]2003年 3月 6日

パチンコの「平和」 中島会長が退任へ

提供:中国新聞

パチンコ業界の風雲児が退任へ―。パチンコ機器メーカー大手の平和は26日、創業者で高額納税者番付の常連だった中島健吉会長が3月27日付で取締役を退き、ファウンダー名誉会長になると発表した。中島氏は半世紀以上にわたりトップに君臨したが、82歳になったのを機に経営の第一線から退き、若返りを図る。
 ハイテク化の波は20兆円規模の巨大産業に成長したパチンコ業界にも着実に押し寄せており、中島会長の退任は一つの時代の終わりを告げる。
 韓国生まれの中島氏は、1948年に拓殖大を卒業。49年に前身の平和商会を創業し、60年に現在の株式会社を設立した。91年には東京証券取引所に上場。パチンコ業界で初の上場を果たすなど、立志伝中の人物。92年には、国税局から当時としては過去最高の約500億円の申告漏れを指摘されるなど、話題を振りまいた。

http://test.p-landmark.com/news/376.aspx

《製品情報》[ 375 ]2003年 3月 6日

液晶パネルの価格安定で最高益 ナナオ、業績予想を上方修正

提供:北國新聞

ナナオ(松任市)は25日、2003年3月期の連結業績予想を上方修正した。コンピューター用液晶ディスプレーの主要部品である液晶パネルの価格安定で製品の利益率を確保した。経常利益は前回予想時から50・0%増の60億円(前期比57・0%増)と過去最高益になる見通しだ。
 売上高は4・8%増の765億円(2・0%増)と伸びる。01年夏以降に発売した液晶ディスプレー七製品の不具合対策で、来期以降の発生見込額を含めて10億円を特別損失に計上するが、最終利益は30・0%増の26億円(40・5%増)となる。
 下期中に15インチ液晶パネル価格が150ドル程度に下がるとの昨年11月時点の予想に対し、現時点では175ドル前後で推移しているという。出荷数量の伸び率では、液晶ディスプレーは前期比26%増と期初予想の50%増を下回る見通し。
 47%減と想定していたアミューズメント用モニターの数量落ち込みを8%減に抑え、金額ベースでは前期の実績を上回る。パチンコの新機種「新海物語」向けの受注が好調だった。
 単体では売上高が前回予想時から4・3%増の720億円、経常利益が40・5%増の52億円、最終利益は18・9%増の22億円と予想している。

http://test.p-landmark.com/news/375.aspx

《事件》[ 374 ]2003年 3月 6日

1億5000万円脱税の疑い パチンコ経営社長ら逮捕−大阪地検

提供:大阪読売新聞

大阪府和泉市のパチンコ店経営会社「洸侑商事」が2000年1月期までの2年間に、法人税約1億5000万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は25日、同市黒鳥町一、同社社長延田矩幸(55)、泉大津市池浦町一、同経理部長中野順矢(52)両容疑者を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕、大阪国税局と合同で同社や自宅など約10か所を捜索した。
 調べによると、延田容疑者らは、パチンコ台のコンピューターを操作して台ごとの売上額の上限を決め、超過分を除外する方法で所得を圧縮。2年間で約4億3700万円の法人所得がありながら、約1700万円と過少申告、約4億2000万円の所得を隠した疑い。隠した所得は、割引金融債の購入資金や会社の運転資金に充てるなどしていたとみられる。調べに対し、2人は容疑を否認している。
 同社は1996年5月設立。和泉市や大阪・ミナミでパチンコ店計5店を経営しており、昨年1月期の売り上げは約90億円。

http://test.p-landmark.com/news/374.aspx

《組合・団体》[ 373 ]2003年 2月 28日

三重県遊協が不正機追放110番ダイヤル開設

提供:グリーンべると

三重県遊協では1月24日の理事会において、3月1日から「不正機追放110番ダイヤル」制度を始動させることを決議した。
 ダイヤル設置でファンとのホットラインを設け、ファンの疑問に対する回答、組合側の疑問・不安の収集を行いながら県下250店にフィードバックし、ファンに健全なサービスの提供を行おうというもの。同様のシステムは既に12都道府県で実施しており成果を挙げているが、同ダイヤル設置で健全営業をより具現化していく構えだ。携帯電話やパソコンからもアクセスできる。

 電話番号 059(213)2030
 アドレス http://www.miyou.net/mie110

http://test.p-landmark.com/news/373.aspx

《社会》[ 372 ]2003年 2月 28日

平和決算、増収減益に

提供:グリーンべると

大手パチンコ機メーカーの(株)平和(中島潤社長)は2月26日、平成14年12月期の連結決算報告を行った。
 同社ホームページに掲載されたところによると、売上高は前期比0.9%増の983億8400万円を計上したものの、営業利益は同38.8%減の115億8600万円、経常利益も同38.0%減の111億400万円と、下落幅は目立つ結果になっている。

 一方、今期平成15年度の業績予想は、通期で売上高1165億円、経常利益185億円の目標を掲げている。平和の決算期は12月末。

http://test.p-landmark.com/news/372.aspx

《組合・団体》[ 371 ]2003年 2月 28日

PCSA、不正機撲滅へ第三者機関設立も視野に

提供:グリーンべると

パチンコチェーンストア協会(略称PCSA)の臨時総会と勉強会が2月25日、ダイナム本社会議室で開催された。冒頭谷口会長は、
「PCSAは光輝く会員企業の成長なくして当会の存在はない。勉強する会ということで他の各団体とは一線を画する」

 と力強く挨拶したうえで、これまで先送りされてきた賞品買取問題、不正遊技機問題、射倖性の問題の3点の解決が急務と述べた。
また松田副理事長は「パチンコがハイリスク、ハイリターンになる中で法律を侵してまで顧客にアピールしたい業者がいることが問題だ。一社でも不正機を使わせないようにすることが大切」と訴えた。さらにダイナムの佐藤洋治会長は、

「平和、西陣のパチンコ機においてV4チップの機能を持つID−NAC(セキュリティチップ)を搭載し、このチップを第三者機関がチェックすることにより不正機撲滅の方向に業界が動いていく」

 と説明した。臨時総会に入り蔓延する不正遊技機排除の声明文の採択、モンゴルのちびっこ相撲への賛助協力の件、新規入会希望会員承認の各議案が拍手で承認された。

 報告事項では警察庁生活安全局を訪問したことが伝えられた後、北海道における出店妨害裁判において原告の出店側のパーラーが勝訴した事例が報告された。

 この裁判の流れを説明すると、被告である道内の遊技場経営事業者が新規出店を妨害するために、稚内市内で福祉事業を営む社会福祉法人に土地を寄付、原告が営業許可を受ける直前に児童公園を設置させた。そのため原告であるパチンコ遊技場経営者が保護対象施設の周辺となったために営業許可を受けられず出店を阻止され、それによる多大な不利益を被ったというもの。

 この事犯を説明したダイナム法務部の森知彦部長は「原告の主張が認められたことが、この種の事案に対応する今後の武器となる」との見解を示した。

 第二部の経営問題研究会では『経営効率指標並びに組織問題について』をテーマにSIMインターナショナルの宮本正暉氏が講演、次に『労働組合結成について』を実際の体験をベースにダイエー観光の内田人事部長が、昨年ゼンセン同盟を通して社内に労組を結成した流れと労使双方のメリットを説明した。

 さらにみずほ銀行の支店長を招き、『金融機関とうまく付き合うには』をテーマに講演。そのポイントについて佐藤氏は「情報開示を完璧にして会社の経営上の強み、弱みを金融機関と共有すること」と説明した。最後に賛助会員各社が紹介され懇親会に入った。

 なお現在のPCSAの会員企業の店舗数は26社413店。パチンコ台数は11万5917台。パチスロ4万8000台。

http://test.p-landmark.com/news/371.aspx

《イベント》[ 370 ]2003年 2月 28日

格闘技イベント「一撃」にSANKYOが特別協賛

提供:グリーンべると

(株)SANKYOが特別協賛する格闘技のイベント「一撃」が2月22日、日本武道館にて開催された。
「一撃」は昨年1月に極真会館が中心となって旗揚げされた打撃系のプロ格闘技イベントで、国内外の極真選手やキックボクサーがグローブをつけて戦うもの。昨年8月に開催された第2回大会からは極真会館の第7回チャンピオンであるフランシスコ・フィリオ選手が「一撃実行委員会」の代表として大会をプロデュースした。

 第3回目となった今回は、極真会館の選手を中心にK-1、キックボクシングなど各団体から選手が参戦。カラテマッチ3試合を含む13試合が行われた。

 メインイベントでは、極真会館のエースである野地竜太選手が登場。ユンゲル・クルト(ヴァレンテュナボクシングキャンプ)と対戦し、5ラウンドまで敢闘。判定で敗れたものの会場を埋めた多くのファンを沸かせた。

 なお当日の観衆は6820人。試合の模様は同日深夜26時20分から日本テレビ系列で放映された。

http://test.p-landmark.com/news/370.aspx

《社会》[ 369 ]2003年 2月 28日

オリンピア『ソレユケマンボウ』発表

提供:グリーンべると

(株)オリンピアは2月27日、本社ショールーム(東京・上野)にて新機種『ソレユケマンボウ』(Aタイプ-ストック)の発表展示会を開催した。
 同機は分離型としては『スペースバニー』以来の5・8インチ液晶を搭載。7ラインによる高確率で抽選されるビッグボーナスを全てストックし、「決闘ステージ」になる演出を経てビッグボーナスが放出される。レギュラーボーナスはストックされず、ビッグボーナスの放出契機になる。

「決闘ステージ」への突入は、レギュラーボーナス終了後(超高確率)か出現率約200分の1の「中リール中段チェリー」の出現時の抽選(設定差ありの約2分の1前後)に当選した場合の2パターンがある。「決闘ステージ」中は小役成立で敵にダメージを与え、5ポイントを先取し敵を倒すとビッグボーナスの放出が確定する。与えるダメージは、「ベル」で1ポイント、「チェリー」で5ポイントなど成立小役によって違う。ビッグボーナス消化後は再び「決闘ステージ」に突入するので、小役の引きによっては永久ループも可能だ。

 なお、データ上「決闘ステージ」からのビッグボーナス放出割合は約50%。「決闘ステージ」の初当たり出現率はレギュラーボーナス、中リール中段チェリー合算で250分1程度となっている。

 ビッグボーナス初当たりに対する期待度の高さと、連チャンへの期待感のバランスのよさが同機の最大の特長だ。納品は最短で3月9日。

http://test.p-landmark.com/news/369.aspx

《社会》[ 368 ]2003年 2月 28日

京楽産業『CR必殺仕事人激闘編』発表

提供:グリーンべると

(株)京楽産業は2月25日に新機種『CR必殺仕事人激闘編』シリーズを発表。前作『CR必殺仕事人』が13万台の大ヒットとなっただけに多くの注目を集めていた。
 同機の最大の特長は「閃光X斬り」。盤面にあるX型の亀裂に高輝度白色LEDを搭載。演出時に光るさまはあたかも刀で斬りつけたようで、殺陣アクションを体感させる迫力ある演出がファンを魅了する。

 演出面では予告が充実。まずリーチ予告には「ステップアップ予告」を採用。泥棒登場→田中様登場→主水登場→格闘開始→みごと捕物成功という流れで進み、最終まで行けばスーパーリーチが確定する。そのほか、液晶上部に刀役物を搭載。刀のさやが開き青く光ればスーパーリーチ、リーチにならずとも連続すれば大当たりへの期待感が高まる。ミニキャラと背景予告も多数存在する。

 一方、リーチアクションは、前作で好評だった実写ムービーによる迫力のキャラクターリーチ(主水・政・竜)や仕・事・人リーチ(チャンス目仕・事・人停止時に図柄が揺れ、再変動で大当たり)、悪人リーチ(悪人定番の着物の帯解きアクション)など全9種(プレミアムは除く)。

 また「仕事人出陣チャンス」では、チャンスボタンが活躍。閃光X斬りでスタートし、ゲーム説明の後ルーレットが回転。チャンスボタンを押すとリーチアクションが選択される。残念ながら3人の仕事人リーチから任意に選ぶことはできないが、「主水リーチ」を引き当てると期待度が高い。

 シリーズは全5機種(フルスペック4種、ハーフスペック1種)。納品は4月7日から。

http://test.p-landmark.com/news/368.aspx

《社会》[ 367 ]2003年 2月 28日

中島平和会長、ファウンダー名誉会長に

提供:グリーンべると

平和の2月26日に開かれた取締役会で、中島健吉会長が今度の株主総会(3月27日)で取締役を退任、ファウンダー名誉会長に退くことを決議した。同社ホームページ上に掲載されている。中島会長は半世紀以上にわたり同社のトップに君臨、業界初の株式上場を果たすなど、数々の偉業をなし遂げた立志伝中の人。現在82歳。
 またこれにあわせ取締役の新人事も決議。平野征宏・執行役員営業本部長の取締役就任を内定したほか、中島会長を含む3名の取締役の退任を決議した。いずれも3月の株主総会で正式に承認される見込み。中島会長と共に退任するのは井元、馬渕両取締役。

http://test.p-landmark.com/news/367.aspx

《組合・団体》[ 366 ]2003年 2月 24日

同友会、契約問題の改善に意欲

提供:グリーンべると

日本遊技産業経営者同友会(松岡英吉会長)では2月18日、同会事務所(東京都・台東区)において2月の定例理事会を開催、パーラーとメーカーとの契約で内在する問題点やその解決策などについて協議した。
 記者会見ではまず理事会の討議事項について同友会の高濱副会長が遊技機の契約書の問題、パチスロの体感ゴトが蔓延していることの2点を報告。特に契約書問題について、

「契約書はパチンコ機を購入するホールの立場に立つべきで、この業界はメーカーに有利な内容になっている。爆裂機問題などメーカーに問題があったとしても商品の回収や取り替えは全くできない内容だ。また運賃は(個別の)メーカーが指定した運送業者にホール側が払っている。現在こうした様々な矛盾があり、この問題に詳しい弁護士などにも協力してもらい、本格的な解決を図りたい」

 と訴え、今後は(理想の)契約書のひな形を作ることも視野に入れていくと述べた。

 パチスロ機のオオハナビに代表される体感器ゴト問題については、

「以前は100万円以上で売られていた機械が今は路上で5〜6万円で売られているような状態で、これをホール側は阻止できない。部品を取り替えるなど、いち早く対処していかなければ」と危機感を表明した。

 また、記者会見に出席した高智副会長は、同友会大阪支部の有志で立ち上げた新換金システムの運営組織『福祉防犯協会』の設立記念パーティと福祉贈呈式を来月3月24日に行うことを発表した。

http://test.p-landmark.com/news/366.aspx

《組合・団体》[ 365 ]2003年 2月 24日

京遊協、不正対策システム開設

提供:グリーンべると

京都府遊技業協同組合(木下芳明理事長)ではこのほど、不正改造に関する情報を広く一般から集め、必要な場合は、店舗自身による自主点検を勧告する不正対策システム『不正情報110番ダイヤル』を開設、2月1日から運用を開始している。
 このシステムは同協組で昨年12月1日から施行している『遊技機等不正改造根絶対策要綱』に基づくもので、一般から寄せられた情報は不正情報データ収集管理会社を経由して同協組事務局に通報される仕組みで、情報を分析、精査したのち、機械・PC対策委員会が具体的な実施方法を協議。こうした報告を踏まえ点検の実施は最終的に理事長が決定する。

 点検は、当該パーラーによる自主「目視」点検が原則だが、当該パーラーが同協組に対し合同点検を要請した場合や理事会で別に点検方法に関する決定があった場合は、当該パーラーと理事長の指定者合同による目視点検並びに点検機器を使用する点検を行う方針だ。

 点検が必要となる対象機は、

(1)不正改造事犯で摘発された同型式の遊技機等で、不正情報が多くある遊技機等
(2)不正改造の蓋然性が高い不正情報のある遊技機等
(3)不正情報が著しくあり、又は、ゴト被害が多くある遊技機等

 と、この3つのケースを想定している。

http://test.p-landmark.com/news/365.aspx

《社会》[ 364 ]2003年 2月 24日

マルハン、1ランクアップで『BBB』に

提供:グリーンべると

格付け投資情報センター(R&I)は2月19日、大手パーラーのマルハンの長期優先債務格付けを前回の『BB』から1ランクアップし、『BBB』にすると発表した。
 今回のR&Iの決定は、同社の安定したキャッシュフローを高く評価したため。パチンコ市場全体が縮小傾向にある中で、同社は全国120店舗を経営、店舗数では業界第2位につけているほか(第1位はダイナム)、「パーラー間の競争が激しさを増す中で、巧みな営業戦略や積極的な機械入替えの効果もあり、高い集客力を獲得している。ここ数年で強化してきたローコスト運営も軌道に乗り、資産効率も上向いている」(R&I)としている。

 ただ利益蓄積をはるかに上回る速度で設備投資や機械入替費が増大、事業収支(経常収支−設備支出)のマイナスが続いている点を指摘。その上で「このため2002年度9月末時点での社債および借入金は486億円に達する。このほか割賦未払金やリース債務を考慮すると、実質的な有利子負債は小さくない。一方、同期末の連結自己資本は198億円にとどまるなど、財務構成に改善の余地は大きい」と、同時にリスク要因もあげている。

 この格付けは、発行体の負うすべての金融債務について、回収の程度を考慮する前の、総合的な債務履行能力に関するR&I社の評価。今回マルハンに与えられた『BBB』という評価はもっとも優秀な『AAA』から数えて9番目。評価軸はAからCまで各3段階あり(Aの場合は『AAA』『AA』『A』の3段階)、さらに『AA』から『CCC』の各評価項目ごとに『プラス』『フラット』『マイナス』とさらに細分化されており、評価は全部で21段階ある。マルハンは厳密には『BBBフラット』に該当し、21段階中、上から9番目という評価だ。

 なおこの評価には換金問題や不正関与による許可取り消しなど、こうした業界固有の事業リスクも織り込み済だ。

http://test.p-landmark.com/news/364.aspx

《社会》[ 363 ]2003年 2月 24日

不朽の名作復活!! 『CRE.T.』登場

提供:グリーンべると

(株)サンセイアールアンドディでは2月14日、東京ドームホテル内シンシア(東京都文京区)にて新機種『CRE.T.』シリーズの発表展示会を開催した。導入は3月23日から全国一斉にスタートする。
 新機種『CRE.T.』シリーズは、その名の通りハリウッドの名監督S・スピルバーグが「自分の子供」とまで言う不朽の名作映画「E.T.」をモチーフとした機種。同シリーズはフル時短タイプで10カウント仕様の『F』と9カウント仕様の『V』、ハーフ時短タイプで10カウント仕様の『M』と9カウント仕様の『MV』の合わせて4機種を発表している。

 ゲーム面では、遊技者が任意で1ライン縦スクロールか5ライン横スクロールかを選べる業界初の「セレクトシステム」の搭載。デモ画面中に「切替画面」の表示が出たら右打ちして画面右部の「チャンス」チャッカーに玉を通すことで、画面を変更できる。また店側で図柄変動の秒数を標準(約10秒)と短縮(ランダム)に任意で変更できるスイッチが搭載されていることも新たな試みだ。

 演出面では、予告として突如出現する実写ムービー機能がアツく、自転車に乗った少年とE.T.が空を飛ぶ名シーンなどが連続して出現するほど大当たりの期待感が高まる。そのほか各ライン別に多彩な予告やリーチアクションが搭載されており、様々な視点からゲームを楽しめるつくりになっている。

 なお、当日は実機の試打会のほか、大阪ユニバーサルスタジオ・ジャパンへのペア招待券やマウンテンバイクが当たる抽選会も開催されるなど、沢山のユーザーやマスコミ関係者で賑わった。

http://test.p-landmark.com/news/363.aspx

《社会》[ 362 ]2003年 2月 24日

リール+ドットを融合した新演出が魅力

提供:グリーンべると

パチンコ機メーカーの銀座(本社/名古屋市)では2月14日、クリエイション・ゲームズ(株)の東京支店、大阪支店の各会場において第一種『CRセブンレイ』の内覧会を開催した。また同時に北海道、仙台、名古屋、九州の各拠点で内覧会を開催した。
 今回の新機種の特長は、まずハンドル部分の形を大幅に変更し、受皿と一体化した「可動レバー」という形状にすることにより視覚的な目新しさとプレーヤーの筋肉疲労度を半減したこと。また盤面中央ではリール(ドラム)と7色ドットを採用、リールのアナログ的な要素とドットのデジタル的要素を組み合わせることで大当たり信頼度予告の告知や大当たりの期待度の演出、再抽選機能などリーチアクションに変化を取り入れることに成功した。

 さらに上皿と下皿を一体化することにより、機能面とデザイン面で差別化を行った。その他にも7色LED、ステレオスピーカーによるリアルサウンド、超高性能モーターなど多彩な機能を満載している。

 スペックは、『CRセブンレイNH』が大当たり確率1/356.3(高確率1/71.3)、賞球数4&10&15、確変突入率1/2、ラウンドは9カウント×15Rで大当たり終了後時短100回。『CRセブンレイTK』は、大当たり確率1/359.7(高確率1/71.9)、賞球数4&10&15、確変突入率1/2、時短は確変終了後100回転。確変図柄はいずれも3、5、7で、通常図柄はR、A、Vとなっている。

http://test.p-landmark.com/news/362.aspx

《組合・団体》[ 361 ]2003年 2月 24日

ラッキー7ガールズのオーディション開催

提供:グリーンべると

日本遊技産業経営者同友会(松岡英吉会長)が支援する『ラッキーセブンガールズ21オーディション』(主催/オーディション実行委員会 後援/文化放送、内外タイムス)の概要報告記者会見が2月6日、ホテルパインヒル(東京・台東区)において開催された。
 ラッキーセブンズガールズ21はパチンコ業界のイメージアップを目指し、2001年に8月8日にデビュー。これまで全国約300店舗のパーラーで、ライブ活動やトークショーのほか、灰皿清掃、玉箱の運搬・目押しの支援など店舗スタッフとしてのサービスもおこなってきた。

 同友会は、メンバーを公募するためにパーラースタッフ、ユーザーを含めた新たな募集オーディションを側面から支援していく。

 当日の記者会見には同友会青年部の伊藤司氏(日本総合開発)、ラッキーセブンガールズ21が所属するプロダクションザ・ニュースの浅岡輝喜社長、同・宮川喜晴部長、メンバーの佐々木敦子、桜井まゆ等が出席した。宮川氏は、

「タレント活動を目指すだけで根性がない人はどんとん脱落していく。本当にパチンコが好きで仕事ができ、自分も成長していくのがユニットの目的」と述べた。

 同ユニットのオーディション告知はオーディション参加パーラー、業界誌(紙)、一般紙、情報誌、スポットCM、テレビなどを通じて行い、オーディションで決定した正メンバー候補は30日間の研修期間、30日の実戦を経て正メンバーが決定される。

 ラッキーセブンガールズ21オーディションでは同友会企業を含めて広くオーディション参加パーラーを募る。 


http://test.p-landmark.com/news/361.aspx

《製品情報》[ 360 ]2003年 2月 24日

フィールズがJASADAQ上場

提供:日本証券新聞

遊技機販売会社のフィールズ鰍ェ日証協からJASDAQの上場を承認された。
 フィールズ(2767・一株)
▽事業内容=パチンコ・パチスロ遊技機販売▽本店所在地=東京都港区▽設立=1988年6月▽公開前資本金=5億3050万円▽決算期=3月▽公開株式数=4000株▽売買開始日=3月19日▽主幹事証券=新光 

http://test.p-landmark.com/news/360.aspx

《事件》[ 359 ]2003年 2月 24日

脱税の社長に、1年6月求刑、名古屋地裁公判

提供:日本経済新聞

法人税約1億円を脱税したとして、法人税法違反の罪に問われた遊技機販売会社「ベスト」(名古屋市東区)社長、金昌福被告(42)に対する論告求刑公判が21日、名古屋地裁(片山俊雄裁判官)であった。検察側は「動機はギャンブルや備蓄の金欲しさなどで身勝手」として、金被告に懲役1年6月、同社に罰金3200万円を求刑した。

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《社会》[ 358 ]2003年 2月 15日

777の誘惑・県内パチンコ事情(7)急増する依存症 「収支表」つけ現実直視を

提供:愛媛新聞

パチンコは、幅広い年代から人気を得ている一方、この数年「遊技しなければ落ち着かない」「やめたくてもやめられない」など、いわゆるパチンコ依存症に悩む人が急増。その数は全国に数百万人といわれ、心療内科などに駆け込む人が増えている。
 依存症に陥った場合、5、6時間の遊技を数十分にしか感じない。夢中になり過ぎ車内に幼児を置き去りにした事件が、社会問題化したのは記憶に新しい。また、感覚がマヒして金を湯水のように使い、見境がなくなり日常生活に支障を来してしまう。欧米ではギャンブル依存症は病気として認識されているが、日本では理解が少ない。
 パチンコ依存症については、諏訪東京理科大や信州大などが共同プロジェクトで研究中だ。依存者の脳内分泌物を調べた結果、麻薬中毒者の分泌状態と非常に似ていることが判明した。
 研究結果によると、依存者は平常時でも、鎮静作用の「βエンドルフィン」と興奮作用の「ドーパミン」の血中濃度が、一般の人々に比べて、それぞれ約二〜三倍高い。βエンドルフィンはモルヒネの約十倍の効果があるといわれ、脳内麻薬の異名をもつ分泌物。ドーパミンは構造が覚せい剤にそっくりで、快感ややる気につながる。
 依存者は、パチンコ店の入店直前からドーパミンの分泌量がさらに増加。遊技中のリーチ(絵柄がもう一つそろえば当たる状態)の際には大量に分泌される。大当たりの瞬間はβエンドルフィンが分泌され、使った金額を忘れてしまい、喜びに満たされる。
 研究者の一人、篠原菊紀諏訪東京理科大助教授は「今のスロット機は短時間で大量のメダルが獲得できるため、連続的にβエンドルフィンとドーパミンを分泌。麻薬投与と同じような状態になり危険」と話す。
 篠原助教授は、パチンコ依存症になりやすい人として▽日常のストレスが高い▽対人恐怖症▽悔しがりでリターンマッチタイプ―の3点を挙げた。コンビニで受け取ったレシートが777円だった場合、「今パチンコに行けば勝てる」などと思う人も同じ症状だ。
 ホルモンの関係などから、男性よりも女性の方にその傾向が強いという。また現実逃避の場所としてパチンコ店に向かう人が最も症状が重くなりやすい。篠原助教授は治療法について「自分が依存症であると認識し、夢中になる対象をほかの行為に変えることが必要。まずは現実を直視するため収支表をつけることから始めるとよい」と提言する。
 松山市花園町の県貸金業協会(福山裕三会長)には、パチンコによる借金の相談が増加。依存症になり、収入の少ない主婦が、消費者金融に手を出す例も増えているという。遊興費欲しさから犯罪に手を染めるケースもある。
 パチンコ、スロット機の賭博性が高まるなか、遊技客が節度を持たなければならないのは当然。しかし、経済活動とはいえ業界の社会的責任は大きく、「爆裂機」を生んでいる検査システムをはじめ、増加する依存症や不正機問題を放置したままだと、結果的に客離れなどを招き業者自身の首を絞めることにもなりかねない。娯楽としての健全性を確保するため、警察や公安委員会を含めた関係者による大幅な見直しの時期が今、来ている。

http://test.p-landmark.com/news/358.aspx

《事件》[ 357 ]2003年 2月 15日

不正基板パチスロ事件 6人全員を嫌疑不十分で不起訴−富山

提供:東京読売新聞

富山市下富居のパチンコ店「ハイパーノースランド豊田店」に不正基板を取り付けたパチスロを設置したとして、風営法違反(変更承認不正取得)の疑いで関係者ら6人が富山北署に逮捕された事件で、富山地検は14日までに、6人全員を嫌疑不十分で不起訴とした。中原亮一次席検事は「刑事責任を問うに足りる十分な証拠を収集することができなかった」と理由を述べた。
 不起訴となったのは、経営会社「ノースランド」常務の沢田康弘さん(37)、同店店長の佐藤光邦さん(44)、金沢市のパチスロ遊戯機販売「北陸オリンピア」社員の高岡利幸さん(28)、同市のパチスロ遊戯機販売「アンサー企画」役員の足立泰男さん(36)ら6人。

http://test.p-landmark.com/news/357.aspx

《行政》[ 356 ]2003年 2月 15日

飯田のパチンコ店で防犯訓練

提供:信濃毎日新聞

飯田署と飯田下伊那地方のパチンコ店経営者らでつくる飯田下伊那遊技業防犯協力会は12日、飯田市座光寺のパチンコ店駐車場で強盗事件を想定した防犯訓練を行った。従業員など約60人が参加し、「交換所の窓口から現金を奪って逃走する」など4通りの想定で実施した。
 金を奪って車で逃げようとする犯人役に、追いかけてきた店員は水が入った練習用のカラーボールを投げつけたり、練習用の防犯スプレーを噴射したりした。その後、特殊塗料が入った本物のカラーボールと防犯スプレーを使い、実際に人に向かって試した。訓練は毎年行っているが、防犯スプレーは今年初めて導入。従業員たちは「道具は実際に使ってみないと分からない」「カラーボールは地面にたたきつけて、とにかく犯人に色を付けるのが大切」などと話していた。
 同署の清水英明生活安全課長は「今日の訓練を生かして、道具の使い方や警戒方法をさらに検討してほしい」と呼び掛けた。

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《社会》[ 355 ]2003年 2月 14日

海物語がパチスロになって新登場

提供:グリーンべると

山佐では2月10日、大ヒットパチンコ機「海物語」を全面的に起用した新機種『ウミイチバン』(Aタイプ/7ラインストック機)の発表展示会を新高輪プリンスホテルにおいて開催した。また同日には名古屋、広島で、12日には札幌、仙台、大阪、福岡でも大々的な展示会を開催するなど全国7会場で自信作を披露した。
 新機種『ウミイチバン』は、人気パチンコ機「海物語」シリーズ(三洋)をモチーフにしたパチスロ機で、リール右横に搭載した液晶画面を使って、“魚群”など「海物語」のお馴染みのリーチアクションや確変機能、再抽選機能などを忠実に再現。さらに多彩な小役対応キャラや本家にはなかったプレミアリーチを搭載するなど、新たなゲーム性も加わえた。

 液晶画面では確変(次回大当たり解除確定)か否かを決め、奇数(1、3、5、7、9)で確変、偶数(2、4、6、8)でノーマル大当たりとなる。ビッグボーナス中の打ち方としては、2回目のジャックゲームまで順押し、3回目から逆押しをするだけで小役を獲得しながらリプレイを外すことができる(残り9ゲームから順押し/プラス10枚の効果)。基本的には技術介入の要素を極力減らし「海物語」ファンもパチスロを楽しめるようなライトユーザー対応タイプのパチスロといえそうだ。導入は4月初旬からスタートする。

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《社会》[ 354 ]2003年 2月 14日

サミーとセガが電撃合併

提供:グリーンべると

サミー(里見治社長/東京都豊島区)及びセガ(佐藤秀樹社長/東京都大田区)は2月13日、それぞれの取締役会で今年10月1日を目処に事業統合を行う事を決定、覚書を締結した。
 サミーは1975年に業務用ゲーム機やアレンジボーヘルなどの遊技機を開発・製造・販売する会社として誕生。その後各種ゲーム機をはじめ、パチスロ、パチンコ事業で大きく発展している。またセガは1951年に創業、1960年に設立、家庭用ゲーム機などコンシューマー事業、アミューズメント機器販売事業及びアミューズメント施設運営事業を3本柱とする総合的なエンタティメント事業を国際的な視野で展開している。

 今回の事業統合に関してサミーの2月13日付の広報資料は、

「両社は世界的な総合エンタテインメント企業として揺るぎのない地位を確立するために双方の経営資源を統合し、最大限にシナジーを発揮することにより企業価値を最大限に高めることを目的として、事業を統合することに基本合意。…事業統合後の会社が双方の持つアミューズメント及びコンシューマ分野のコンテンツのシナジーを最大限に活用することにより、双方の技術開発力とサミーの高成長力及びセガの世界的なブランド力を融合し、その結果、アミューズメント分野、ゲーミング分野及び家庭用ゲーム分野までを事業領域としてカバーして全世界の幅広い年齢層、及び多種多様なお客様を対象とする世界的に類を見ない総合エンタティンメント企業としてのプレゼンスを確立することが可能であると確信している」

 と説明している。なお、サミーの資本金は80億700万円で平成14年3月期売上高が1642億円。一方のセガは資本金1275億円、平成14年3月期売上高2063億円といずれもサミーを上回っているが、セガは平成12年3月期マイナス428億円、平成13年3月期マイナス517億円、平成14年3月期マイナス178億円と3期連続で赤字を計上している。

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《組合・団体》[ 353 ]2003年 2月 14日

中古機流通の回胴遊商開放で調整進行中

提供:グリーンべると

回胴遊商組合員に対する中古パチンコ機流通システム開放問題で、開放容認を軸に現在、中古機流通協議会で調整が進んでいることがわかった。
 中古パチンコ機の流通システムは平成12年6月1日を境に、それまでのメーカー主導から販売商社主導に切り替わっている。これは円滑な中古パチンコ機の流通を目指すためで、事実、この新制度のもとで中古パチンコ機の取扱高は年々増加、新制度がはじまる前年の平成11年度47万9473台との比較で、平成13年度は86万130台と、わずか2年の間に単年度実績で倍増に近い伸びをみせている。

 新制度は、従来、メーカー発行の保証書を担保にしていたセキュリティを販社が作成する点検確認書に移行した点が最大のポイント。保証書の発行を待たずに中古パチンコ機の流通を可能にしている。点検確認書は取扱主任者による“目視点検”をベースにするもので、保証書は目視点検で不明な点が残る場合のみ必要とされる形だ(その場合は主基板の検査を販社がメーカーに依頼することになっている)。

 取扱主任者は日遊協が実施する登録制度に登録する販社の社員対象の資格で、点検確認書の作成はこの取扱主任者に限定されているが、現在、回胴遊商組合員が中古パチンコ機を扱う場合は、全商協組合員に所属する取扱主任者が目視点検を代行、必要な手続きを行っている。

 今回、浮上している開放案は、この代行方式を改め、回胴遊商組合員に所属する取扱主任者が直接、目視点検や必要書類の作成を行えるようにするものだ。

http://test.p-landmark.com/news/353.aspx

《社会》[ 351 ]2003年 2月 14日

マルハン120店舗目を帯広に開店

提供:グリーンべると

(株)マルハン(本社/京都市)は2月13日、同社120店舗目となる『マルハン帯広店』(北海道帯広市大通南32〜3〜1)を新規オープンした。北海道内では12店舗目。
『帯広店』の設置台数はパチンコ機400台、パチスロ機240台の計640台。同チェーンの標準モデルとなる480台より200台多い大型店だ。

 同社は昨年10月1日からはじまった31期ですでに今回で9店舗目の出店。3月末までの目標出店数に掲げた10店舗まであと1店舗に迫っている。

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《社会》[ 350 ]2003年 2月 14日

サミーが『サバンナパーク』を発表

提供:グリーンべると

サミーでは2月13日、新機種『サバンナパーク』を全国のショウルームにて一斉に発表した。
 同機は2つのAT役『サファリチャンス』『グレートサファリツアー』を搭載したAタイプ。ATは目押し不要の押し順ナビで、主に純ハズレ時等に抽選される『サファリチャンス』は20or50ゲーム継続。1ゲームあたりの増加速度は3枚程度に落ちたが、誰でも簡単に消化できる。その抽選契機は従来のパターンを継承しており、やはりビッグボーナス後が突入率、連チャン(高確で最大29連、平均5連とも…)ともに期待できる。また、通常時は単発濃厚だが、従来より突入しやすくなっているとのこと。

 1000ゲーム継続の『グレートサファリツアー』は15枚役のチケット当選=AT当選(取りこぼしても可)となる一発抽選で、まさにプレミア役。その当選確率は相当に低い(3万分の1程度?)もののBB中小役ゲームにも抽選(当選時にはBB終了後のベットで発動?)しているなど、常に期待感の持てる内容となっている。

 演出面はルーレット等獣王ライクものを継承。さらに連続するほど期待感の高まる押し順ナビ、プレミアムのフリーズ演出なども搭載された。

 BB確率は439.8 分の1(設定1)〜374.5 分の1(設定6)、RB確率829.6 分の1(設定1)〜720.2 分の1(設定6)。出玉率はメーカー発表で95.3%(設定1)〜113.9 %(設定6)となっている。

http://test.p-landmark.com/news/350.aspx

《社会》[ 349 ]2003年 2月 14日

ジャグラーシリーズ第5弾『ジャグラーガール』

提供:グリーンべると

北電子では人気機種「ジャグラー」のシリーズ最新作となる『ジャグラーガール』(Aタイプ)を発表した。4月初旬から導入がスタートする。
 同機は2代目となる「ジャグラーV」の先告知を取り入れたタイプで、フラグ成立後1/4が先告知、3/4が第3ボタン停止後に告知する。先告知はスタートレバーを叩いた瞬間にお馴染みの「GOGOランプ」が点灯、後告知は「GOGOランプ」点灯と共に衝撃的な告知音が発生する。

 また同機はこれまでのシリーズ機からハード面の充実を遂げているのが特長で、リール幅の拡大(従来機シリーズ機より10ミリ大きい)による視認性の向上、マックスベットボタン・ストップボタンの拡大、高輝度LEDの搭載、サブ基板搭載による音響面の向上をはたした。スペックは従来のシリーズ機と全く同じで、あえて変化をつけないところも特長の一つといえる。

 なお今回は「ゴーゴージャグラー」の30φ仕様とな『ゴーゴージャグラーS−30』も同時発表しており、同機も1/4が先告知、3/4が後告知というフラグ告知の振り分けで、フラグ成立後はリールが全消灯する。スペックはシリーズ機と同じ。

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《行政》[ 348 ]2003年 2月 14日

警察庁人事

提供:グリーンべると

警察庁は1月17日付けで新人事を公表した。
大阪府警生活安全部長(警察庁生活安全局付) 廣田耕一
愛知県警警務部長(大阪・生活安全部長) 後藤啓二
警察庁生活安全局付内閣官房副長官補付(同生活環境課理事官) 越智浩
生活環境課理事官(生活環境課理事官心得兼不正商品取締官) 山本仁
生活環境課理事官心得不正商品取締官(関東管区警察局広域調整第一課長) 佐藤幸一郎

http://test.p-landmark.com/news/348.aspx

《組合・団体》[ 347 ]2003年 2月 14日

公益法人民間開放要件、保通協入らず

提供:グリーンべると

政府・与党は2月8日、公益法人が独占していた検査・検定業務を民間事業者に登録制で開放するにあたり、登録要件を政令・省令ではなく、法律に明記する方針を固めた。2月9日付読売新聞朝刊が報じた。
 方針は申請を受け付ける省庁側に裁量の余地を極力与えないようにするのが目的で、携帯電話端末の技術検査に関する電波法改正案、食品や菓子の検査に関する食品衛生法改正案など、検査・検定にかかわる10法案を政府は今国会に提出する予定。なお注目の遊技機の型式試験にかかわる風適法改正案はこの中には含まれていない。

 政府は昨年3月、「公益法人に対する行政の関与のあり方の改革実施計画」を閣議決定。公益法人が行ってきた事業への民間参入を容易にするため、(1)一定の要件を法令等に明示する、(2)行政の裁量の余地のない形で国が登録する、などの方針を示していた。

 一方、一昨年3月には「規制緩和3ヵ年計画」を政府は策定。公益法人の民間開放はこの中にすでにん盛り込まれていた。同年11月、サミー系パチスロ機の「不具合問題」が国会で取り上げられたことがあったが、政府側代表の警察庁の黒澤生活安全局長は答弁の中で保通協の民間開放の可能性に言及。3ヵ年計画を尊重するとの立場をみせていた。

 当時、不具合問題をめぐっては前例のない部品交換という処置がとられた。当日の国会答弁は、この処置の説明を求めた民主党所属議員の求めに応じたもので、黒澤局長は、「すべて風適法に基づく処置だった」と、変更承認での対応の合法性を強調していた。

 民主党は裁量行政をかねてから厳しく批判する立場をとるが、保通協のあり方への質問はその立場から指摘された。

http://test.p-landmark.com/news/347.aspx

《行政》[ 346 ]2003年 2月 10日

石原慎太郎東京都知事/お台場カジノ整備で近く複数企業に事業化打診

提供:日刊建設工業新聞

東京都の石原慎太郎知事は7日の定例記者会見で、カジノ構想実現に向け臨海副都心の台場地区に巨大なゲームセンターを整備する構想を明らかにした。石原知事は「(金銭の授受をしないという)現行法の中で、お台場の土地を民間に貸し付けてゲームセンターのような模擬カジノを造ろうと思っている」と語り、近く複数の企業に事業化を打診する意向を示した。
 模擬カジノでは勝ち分を金銭と交換するのではなく、パチンコなどと同様に景品にする。石原知事は「都と大阪がこうした試みを何年かやれば、カジノ解禁に向けた動きが加速するのではないか」と述べた。

http://test.p-landmark.com/news/346.aspx

《事件》[ 345 ]2003年 2月 10日

スロット「体感器」不正 広島県内で続発 今年4件、福山で逮捕者

提供:中国新聞

パチンコ店で「体感器」を使って不正にスロット台からメダルを出す犯罪が、県内で目立ち始めた。県遊技業協同組合によると、昨年までゼロだった発見件数が今年に入り既に4件。このうち、6日には24歳の男が窃盗の疑いで福山東署に現行犯逮捕された。県内のパチンコ店は対策に懸命で、警戒を強めている。
 東署などの調べでは、体感器はスロットが大当たりになるタイミングを感知し自動的にスタートレバーを押す新手の機械。手の中にしのばせ、不審な動作をしている男を見つけた男性従業員が、東署に通報した。男は約2時間で7万円相当のメダルを出していたという。
 県遊技業協同組合によると、このほか、福山、三次、広島市で少なくとも今年3件発生。狙われた機種や不審者の特徴などを加盟店約380店にファクスで送信し、注意を呼び掛けている。
 これを受け、福山市内のあるパチンコ店では、スロット台の横に「体感器使用禁止」の注意書きを張り、店内で不審な動作をする人がいないか巡視している。男性支配人(29)は「必ず機種や店員の様子を下見に来るので、すきを見せず、未然に防ぐしかない」。
 一方で、体感器を利用したことがあるという男性(22)は「負ける日はほとんどない。警戒している店は店員の雰囲気で分かるので、別の店でやればいい」とうそぶく。
 「警戒を強めても、新しい不正の手口が次々に入る」。今回被害にあったパチンコ店の店長(26)は、対策が追い付かない現状を嘆いた。不正行為を図る客との駆け引きは当分続きそうだ。
 東署は「未遂で終わったり、店員に気付かれなかったりしたケースも含めると、被害はもっと多い」とみて、体感器の入手経路や性能を調べる。

http://test.p-landmark.com/news/345.aspx

《組合・団体》[ 344 ]2003年 2月 10日

福島県の遊技業組合で防犯セミナー

提供:毎日新聞

パチンコ店経営者で作る県浜通り遊技業組合(安東靖夫組合長)主催のいわき中央地区遊技場防犯セミナーが7日、いわき中央署で開かれた。
 同市内で1月28日に起きたパチンコ店強盗傷害事件などを受けて開いた。経営者が防犯カメラの設置状況などを報告。同署の担当者が、暴力団とパチンコ店との関係断絶の重要性を説明した。
 担当者は「表では暴力団とのつながりがないと言っていても、捜査で押収したパソコンを調べると関連が出てくることもある。完全に関係を絶つことが、暴力団の弱体化につながる」と強調した。

http://test.p-landmark.com/news/344.aspx

《組合・団体》[ 343 ]2003年 2月 10日

パチンコ労組が結成大会−愛知・豊橋

提供:毎日新聞

パチンコ店経営大手の「ダイエー観光」(本社・愛知県豊橋市、従業員1132人)の労働組合「夢屋ユニオン」(組合員867人)の結成大会が6日、同市内で開かれ、業界や従業員の「社会的地位の向上」を目指すことを盛り込んだ宣言を採択した。加盟するUIゼンセン同盟によると、パチンコ業界での労組結成は全国6番目で、東海地区以西では初。

http://test.p-landmark.com/news/343.aspx

《社会》[ 342 ]2003年 2月 10日

パイオニア スロットにセキュリティーチップ搭載

提供:日本工業新聞


 パイオニア(社長・野口三次氏、大阪府東大阪市)は、次世代セキュリティーチップを搭載したスロット機「オアーゼ」を発売した。セキュリティーチップはパチンコへの搭載実績は多いが、スロットでは新しい試み。1台1台が管理できる利点がある。
 同社では「あえて完全告知型のオーソドックスな機械にした」としており、年齢、性別を問わず、気楽に楽しめる構成となっている。

http://test.p-landmark.com/news/342.aspx

《行政》[ 341 ]2003年 2月 10日

カジノ実現へ法整備−静岡など5都府県が要望

提供:日本工業新聞


 太田房江大阪府知事や藤木紀男静岡県出納長と東京都、宮崎県、和歌山県の幹部が6日、カジノ実現のための法整備を求める要求書を、鴻池祥肇防災・構造改革特区担当相に提出した。
 カジノは経済波及、雇用創出が見込めるとして景気低迷を背景に各地で構想が浮上。地域を限り規制緩和する構造改革特区に、大阪府や熱海市、石川県珠洲市、三重県鳥羽市などが「カジノ特区」を申請している。熱海市の場合は、カジノ開設事業を中心に魅力ある街づくりを進め市の再生と地域の活性化推進を図ろうと、「熱海温泉郷観光振興特区」を提案。カジノ設置に関する刑法の改正または特別法の整備などを求めている。
 同日午後には、要求活動に臨んだ五都府県から実務担当者が参加し、カジノの経済波及効果や法整備の在り方などを研究する「地方自治体によるカジノ研究会」の第1回会合が都庁で開かれる。

・「カジノ研」初会合開く

 地域振興や雇用促進のためカジノを実現しようと、東京、静岡、大阪、和歌山、宮崎の5都府県は6日、実務担当者による研究会を発足させ、都庁内で初会合を開いた。カジノは、刑法のとばく罪に当たるため国内では認められておらず、5都府県は特別法制定を求めている。
 会合では、今後1年程度かけて法制度のあり方や、収益への課税の仕組みなどについて検討し、国に提言するほか、マイナスイメージを除くためにイベントを開催することを決めた。
 大阪府の太田房江知事は同日、鴻池祥肇構造改革特区担当相に法整備を要請後、記者団に対し「プラスの側面を目に見える形で示したい。他の府県もどんどん加わってほしい」と述べ、カジノ実現に向け、他の自治体とも連携を強めていく考えを示した。

http://test.p-landmark.com/news/341.aspx

《社会》[ 340 ]2003年 2月 10日

アルゼ、15インチ大型液晶モニターを新パチスロ機に搭載

提供:日本工業新聞


 15インチの大型液晶モニターを搭載したパチスロ機がお目見えする。
アルゼの新パチスロ機「花火百景」がそれ。
 このほど型式試験の適合交付を受け、今3月期中に発売したいとしている。
パチスロ機の映像は7インチ以下の液晶モニターやドット表示器が主流だが、15インチ液晶モニターの搭載で映像表現力が格段に向上し、他社製品と差別化できることから、戦略機種としてシェア拡大を図る。
 新パチスロ機は従来の映像概念を打ち破り、15インチ透明液晶モニターをリール前面の絵ガラス全面に配置することにより絵ガラスの機能に加え、遊技中に大画面でストーリー性のある映像が展開でき、映像表現力が大幅に高められるという。
 同社では15インチ液晶モニター搭載機を当面の主力機種と位置付け、「花火百景」を手始めに相次ぎ市場投入、「今後の業績に大きく寄与する」(総合企画室)と期待している。

http://test.p-landmark.com/news/340.aspx

《社会》[ 339 ]2003年 2月 10日

777の誘惑・県内パチンコ事情(6)違法改造 出玉の遠隔操作も自在に

提供:愛媛新聞

あのパチンコ店は裏で出玉を操作している」―。不正操作のうわさを聞くことは多い。負けた客が想像で憂さ晴らしに語るケースがほとんどだが、業界関係者などによると、全国では実際に違法改造の台がある。県内でも過去、遠隔操作や違法なロム(読み出し専用記憶装置)を設置したパチンコ店経営関係者が風営法違反容疑で逮捕されており、対岸の火事というわけではない。
 パチンコやスロットの不正機とは、頭脳に当たるロムを改造した台などの総称で「裏モノ」「Bモノ」などと呼ばれる。玉やメダルの出方を過激にして射幸心をあおり、客に正規の確率以上の出玉を期待させる。
 都内繁華街近くのマンションの1室。1台のパソコンが置かれ、数種の最新スロット機が配線でつながれていた。卸業者や都内のパチンコ店から改造依頼を受けているというプログラマー男性は、パソコンのキーをたたき「この台は3分後に大当たりする」と遊技を勧めた。その言葉通り、あっけないほどに「7」が3つそろった。彼は遠隔操作用の違法ロムを製造、闇ルートで全国に販売しているという。
 購入したパチンコ店では、違法ロムを「ぶら下がり」と呼ばれる不正配線などとともに台に設置し、事務所にある出玉管理用パソコンと接続。信号や電波を送信することで、出玉の遠隔操作ができるという。開店、改築時に改造するのがほとんどで、大型店で約3000〜4000万円の費用がかかる。
 不正機はほかに、玉やメダルの出入りが激しいプログラムに変える違法ロムがある。正規ロムと交換するだけで取り付けは簡単。1台当たり約3〜5万円で取引され、遠隔操作に比べて格段に安い。購入もしやすく、裏業界では主流とされる。これらは「カバン屋」と呼ばれる業者が、閉店後などに取り付ける。
 正規ロムや基板には検査済みを示す封印シールが張られており、はがすと「開封済」の文字が残る。しかし、カバン屋は、はく離剤やシールの複製品を使い、跡を残さず交換するという。このため素人では、外見だけで不正を見抜くのは困難だ。ただ関係者によると、近年は一時期に比べ、不正機は全国的に減っている。
 県内のパチンコ関係者は「警察の立ち入り検査(立ち検)はほとんどなく、新台導入の際に書類を見て外観を調べるだけ」と膨大な数の遊技台が事実上野放しの現状を明かす。さらにこう言い切る。「警視庁の専門捜査員や広島県警などが頻繁に実施している小型レントゲン検査だとばれる。が、県内なら(違法改造を)やろうと思えばどうとでもなる」。
 一方、県警は「限られた人数でできるだけの捜査をしている」とする。業界関係者によると、昨年県内のある店に立ち検が入ったが、違法は見つからなかったという。今後は、内偵捜査に直結するさらに質の高い情報収集が求められる。
 県遊技協組合の矢野正敏専務理事は「県内の各店舗に『不正改造しない』と、誓約書を出してもらった。今後も業界を挙げて不正機を排除していきたい」との姿勢だ。

http://test.p-landmark.com/news/339.aspx

《社会》[ 338 ]2003年 2月 10日

777の誘惑・県内パチンコ事情(5)集客戦争激化 生き残りへPR方法模索

提供:愛媛新聞

減少傾向にあるとはいえ、県内には現在、160のパチンコ店が営業、その数は徳島県の約2倍に上る。最近は女性でも入りやすいようゲームセンター風の店を心掛け、外装に欧米人女性の写真を使い、ラスベガスのカジノを感じさせる店舗もできるなど、一昔前のパチンコ店のイメージはない。その影響からか、開店前に行列ができる店も珍しくなくなった。
 県内の業界関係者によると、年内に数店舗の新規開店計画が浮上しており、今後も競争激化が予想される。一方、顧客離れや長引く不況などで昨年末、中予地区の7店が休閉店した。ある経営者は「一人でも多くの遊技客を店に引きつけなければ、生き残れない時代」と現状を話す。新規開店に10億円は必要といわれるパチンコ業界。他店との差別化を図ろうと、各店舗ともさまざまな戦略で集客を狙う。
 CMや広告でのPR効果は大きく、朝、広告に必ず目を通すという常連客は多い。「(CMなどは)利用者へのPRはもちろんだが、店のイメージアップを図り、良い人材を確保するのも狙い」と経営者。質の高い従業員は、結果的に顧客獲得につながるという。
 客に事前に登録してもらう会員制度を導入し、毎朝、お勧め機種やイベント情報をメールで送る店舗もある。固定客確保が狙いで、インターネットのホームページ(HP)には投書箱を設置。遊技客の生の声を経営に取り入れるなど工夫を凝らしている。
 そのほか昨春ごろから、店内に出玉ランキング表を張り出す店が徐々に増えてきた。過去の出玉を「1日」「1週間」などに分けて1〜10位などで表示。松山市のある店では、パチンコは6万5000発(26万円相当)、スロットは3万枚(60万円相当)との表示が並んだ。店長は「ランキングの有無で客足が全然違う。お客さんには目に見える情報として好評だ」と期待する。
 警察庁生活環境課は昨年末、賭博性の高さを危ぐし、業界に「射幸心をあおったり、換金に結びつく広告、宣伝は風営法に違反する」と書面で警告。「甘くぎ」「モーニングサービス」など著しく射幸心をそそる表示のほか、▽「等価交換」「X円交換」など景品買い取り価格の表示▽出玉ランキングに応じた景品買い取り額の表示▽「X万枚オーバー」の表記や玉箱を重ねるなどした獲得出玉の写真―を店内外で使用することは「違法」とした。
 これを受け県警生活安全企画課は「各パチンコ店に指導中。順守しない店には、営業停止などの行政処分もあり得る」とするが、一部では守らない店舗も見られる。
 規制の強化で、高い賭博性をうたっていた店舗は、新たなPR方法を模索しなければならなくなった。パチンコ店にとって顧客獲得は死活問題。生き残りをかけ、集客戦争はさらに激化する。

http://test.p-landmark.com/news/338.aspx

《社会》[ 337 ]2003年 2月 10日

777の誘惑・県内パチンコ事情(4)業界の盛衰 射幸性の度合い客足左右

提供:愛媛新聞

パチンコのルーツは、大正末期、兵庫県の宝塚新温泉に導入されたドイツやアメリカ製の遊技機といわれる。昭和初期、現在のくぎ配列の基となる「正村ゲージ」が発明された。遊技方法はハンドルが手動から電動へ、ゲーム演出はチューリップと呼ばれる役物(入賞口)からドラムやデジタルによる数字表示、液晶画面へと移り変わり、徐々に市民権を得た。
 パチンコ店の脱税が相次いだため売上金の流れを明確にしようと警察庁の主導で1994年、CR機(プリペイドカード使用機)が導入された。一方で特定の絵柄がそろえば、その後の大当たり確率が高くなる連チャンシステム(連続する大当たり)が合法化、一大ブームを引き起こした。財団法人「自由時間デザイン協会」(東京)によると、遊技人口は2900万人(前年比約60万人増)にまで増え、市場規模は30兆円(約3兆円増)を超えた。
 しかし、ブームは長くは続かない。96年、パチンコに夢中になった主婦が、駐車場の車内に幼児を置き去りにし、熱中死させる事故が全国で多発し社会問題に発展。これを機に、業界団体は射幸性の高い約百機種、80万台を社会的不適合機と認定、パチンコ店は1年間かけて自主的に撤去した。県外では、業界団体に反発して撤去せず、逆に目玉機種として営業する店もあった。
 撤去と新たな台の設置費用はそれぞれのパチンコ店が負担。莫大(ばくだい)な資金が必要となり、結局、店の収入源である遊技客の財布から出ることとなる。出玉を絞ったことが、客離れに一層の拍車を掛け、店舗数、台数ともに減少、市場は衰退に転じる。「パチンコバブル」がはじけた時期だった。その後、業界では、CR機は連続当選5回までとするなど、射幸心をあおらないよう努めた。
 だが現在の市場は、出玉を強制的に抑えるリミッターがほとんどないCR機が中心。芸能人やハリウッド映画、人気漫画などとタイアップした機種が増えている。液晶画面で繰り広げられる多彩な演出は、まるでテレビゲームの感覚だ。それでも大ヒットして生き残る機種は少ない。
 松山市のパチンコ店店長は「ゲーム性や大当たり確率などはどれも同じ。キャラクターしか変わらない。お客さんは外見で選んでいるといってもいい。家庭で遊ぶテレビゲームと同じ状況で、古いソフトには見向きもしない。1年もすれば忘れられる機種がほとんど。飽きるのが早い」と話す。
 パチンコ機は機種の移り変わりが激しい。県内には1週間に1度、10台単位で新機種と入れ替える店舗もある。
 昨年末、国家公安委員会の試験指定機関の保安電子通信技術協会は、パチンコ機の検査基準を変更。大当たり終了後、100回転は玉をほとんど減らさずに遊技できる「おまけ」機能が搭載可能となった。業界が新基準機導入をきっかけに人気復興を目指す一方、パチンコの射幸性はさらに上がった。

http://test.p-landmark.com/news/337.aspx

《社会》[ 336 ]2003年 2月 10日

777の誘惑・県内パチンコ事情(3)高まる賭博性 検査システムの改定必要

提供:愛媛新聞

今のスロット機のなかには、数時間で3万枚(60万円相当)ものメダルが出てしまうことがある」―。松山市内のパチンコ店経営者は、爆裂機の賭博性の高さを嘆いた。一方で「大金をつかめるためお客さんに人気。メーカーもこのタイプの機種しか販売しないので使わざるを得ない」と話す。
 スロット人気を支える爆裂機は、日を重ねるごとに、よりメダルの出方が過激な機種が販売されているのが現状。このため業界内では賭博性の高さを指摘する声がある。パチンコ店でつくる県遊技協組合の矢野正敏専務理事(県警OB)は「今は遊技客の懐を痛める台が多い」と危ぐする。
 パチンコ店は、警察庁の外郭団体、保安電子通信技術協会(保通協、東京都)が検査し、認めたパチンコやスロットを、各都道府県の公安委員会の許可を得て設置。県内では県警生活安全企画課が県公安委の窓口となっている。しかし、同課は「射幸性が高い機種でも、風営法に基づく試験を経て認められている以上、規制をかけられない」としており、放置されているのが実情だ。
 業界関係者によると、爆裂機が合格したからくりには、検査システムの甘さがあるという。
 多くのスロット台が大当たりとは別に、絵柄をそろえるために液晶画面や音声などで「左」「中」などとボタンを押す順番やタイミングを知らせる機能を搭載。この機能は大当たりのように抽選され、当選した際は客が告知通りにボタンを押せば絵柄を簡単にそろえられるようになる。しかし、保通協の機械による検査では一定の押し順で基準内の出玉率かどうかの確認作業しか行わず、告知機能をプログラムする「基板」は検査対象外となっている。
 同機能を搭載したスロット機は現在の主流で、業界の約七割のメーカーから発売されている。押し順などが表示されて1時間続いた場合、約5000枚(10万円相当)のメダルを獲得することもある。保通協の想定をはるかに超えるメダル数だ。逆に、表示されなければ現金投入がかさむ。
 スロットメーカーで組織する日本電動式遊技機工業協同組合(東京都)は昨年七月、「著しく射幸性が高いと認められる遊技機に関して今後、納入、設置を中止する」と声明を発表した。だが、半年が経過した今も、パチンコ店から爆裂機はほとんど消えていない。
 この状況に、警察庁はようやく重い腰を上げ「問題遊技機を関係法令と照らし合わせ検討する」とした。
 別の業界関係者は「100万円分ものメダルが出る可能性がある爆裂機を製作したメーカー、法に適合と認めた保通協の“罪”は重い。検査システムの改定が必要」と指摘する。これに対し保通協は「国家公安委員会の指定機関として風営法に基づいて実施しており、検査に関しては一切ノーコメント」としている。
 中央機関の改善策が求められる一方、最終的な許認可権を持つ各都道府県の公安委員会も、積極的に問題解決に取り組まなければならない。

http://test.p-landmark.com/news/336.aspx

《行政》[ 335 ]2003年 2月 10日

宝塚出店問題2

提供:神戸新聞

パチンコ店出店を規制する条例の有効性を裁判で否定された宝塚市が、新たな出店を阻止するため、予定地一帯を法規制できる「特別工業地区」に指定する都市計画決定案が3日、同市の都市計画審議会で承認された。4日の臨時議会で同地区指定に伴う条例改正案の議決を経て、5日に施行される見通し。一方で、対象地域内では既に2カ所でパチンコ店建設工事が始まっており、市が4日夕方までに工事を「継続中」と認めれば規制の対象外となるため、出店阻止は困難となる。
 同市は、風営法より厳しくパチンコ店出店を規制する市条例の効力をめぐる裁判で昨年7月、最高裁から訴えを却下された。以来、市内で次々と出店計画が浮上。市は新たな対抗策として、同市高司四、美幸町の2つの出店予定地を含む約20ヘクタールを対象に、特別工業地区への指定を決めた。
 同地区指定は、対象地域の用途制限を定めた市条例を建築基準法に基づいて整備し、パチンコ店などを規制する仕組み。しかし「工事中」の場所は除外されることから、今回の指定に向け、姫路市内の2業者が相次いで“駆け込み工事”に着手している。
 審議会では、指定に反対する地権者らが「十分な説明がない」「(規制は)営業妨害にあたる」などと意見陳述。しかし、出席した全委員16人の賛成により、市の案が承認された。また市は同日、着工している2業者に対し、同市のパチンコ条例に基づく工事の中止命令を文書で送った。(神戸新聞/2.4)

・宝塚市のパチンコ問題/出店阻止 困難な見通し/条例改正きょう施行/駆け込み2店工事継続

 宝塚市がパチンコ店出店を法規制するための条例改正案が4日、同市臨時市議会で可決され、5日施行される。風営法より厳しくパチンコ店を制限した“パチンコ条例”の実効性が、昨年7月の最高裁判決で揺らいだための措置。しかし、条例改正を見越した業者2社が、2カ所で駆け込み着工。「工事が継続中」の場合は条例の規制対象外となるため、二店については「出店阻止」は困難な見通しだ。
 改正されたのは、建築基準法に基づき「特別工業地区」の用途を定める「特別工業地区建築条例」。
 同市は5日付で、着工した2カ所を含む同市美幸町、末成町、高司の一部の計約二十ヘクタールを、新たに特別工業地区に指定。同市は、同地区でのパチンコ店などの出店を制限しており、今回の条例改正案で、地区指定に合わせ制限地域を広げた。改正案は全会一致で可決された。
 しかし、改正条例施行前に着工し、工事の継続性が認められれば、改正条例の適用除外となる。市は5日夕方までに、工事中かどうかを見極めるが、二カ所とも一週間近く基礎工事が続いており、「阻止につながる判断は難しい」(市担当者)という。(神戸新聞/2.5)

・既着工パチンコ店で宝塚市/改正条例の適用外と判断/出店阻止できず

 宝塚市は5日、パチンコ店出店を法規制するための改正条例を施行したが、施行前に駆け込み着工していた2カ所の工事進ちょくを確認した結果、規制対象外となる「工事継続中」と判断した。条例改正は「出店阻止」が目的だったが、パチンコ店2店の出店は確実になった。
 同市には、風営法より厳しくパチンコ店出店を規制する“パチンコ条例”があるが、その有効性をめぐる裁判で昨年7月、最高裁が市の訴えを却下。その後、出店計画が浮上するようになった。このため、同市は新たな対抗策として、建築基準法に基づきパチンコ店建設を制限した「特別工業地区」に、高司四、美幸町のパチンコ予定地二カ所を含む20ヘクタールを指定する条例改正をした。
 2店は6―8月完成の予定だが、市は今後もパチンコ条例違反として業者に工事中止を求めるほか、改正条例を適用できる「工事の中断」を見極めるため、定期的に現状把握を続ける。

http://test.p-landmark.com/news/335.aspx

《組合・団体》[ 334 ]2003年 2月 10日

パチスロ回収問題 全日遊連、メーカー側に「謝れ」

提供:毎日新聞

射幸性の高い一部のパチスロ機が、警察庁の外郭団体の型式試験をすり抜け、メーカー側が自主回収している問題で、ホール団体の「全日本遊技事業協同組合連合会」(略称・全日遊連、約1万5800店舗)は、メーカー団体の「日本電動式遊技機工業組合」(同・日電協、21社)に対し、「問題機種がホールに設置された原因は、メーカー側にある」として、謝罪文の提出を要求することにした。
 この問題は、警察庁が定めた型式試験の検定規則が、パチスロ機のコンピューター制御の一部だけを検査することになっていたため、「1日100万円以上の大当たりが出る」と騒がれる機種が検定を合格し、ホールに設置されていた。
 同庁は昨秋、メーカー約10社に、計約20機種の回収を指導した。一部メーカーは新機種と無償交換してきたが、いまだに「2割前後しか回収されていない」(業界関係者)という。

http://test.p-landmark.com/news/334.aspx

《社会》[ 333 ]2003年 2月 10日

ギャンブリング*ゲーミング学会、大商大学長ら呼びかけで正式発足

提供:日本工業新聞


 合法化に向け議論が盛んなカジノをはじめ、公営ギャンブルなど多面的に研究する「ギャンブリング*ゲーミング学会」が大阪商業大学(大阪府東大阪市)の谷岡一郎学長らの呼びかけで集まった研究者約50人が参加し正式に発足した。
 学会事務局は大商大アミューズメント産業研究所に置き、会長に谷岡学長が就任。同分野を総合的に研究する唯一の拠点組織と位置付け、パチンコやマージャンなども対象に経済、法律、犯罪、観光などの研究者が参加して多方面の研究を行う。ギャンブル依存症の実態掌握や同分野の観光に果たす役割などを含めて研究にあたり、賛否が分かれるカジノ合法化の問題についても、そのたたき台となる学術的な視点を学会活動を通じて外部提供していく。またニューズレターの発行や論文などを通じて活動を紹介していく。

http://test.p-landmark.com/news/333.aspx

《社会》[ 332 ]2003年 2月 10日

バルチック・システム、パチンコ店駐車場に飲食店

提供:日本流通新聞

首都圏を中心にカレーライス店「バルチックカレー」を展開するバルチック・システム(埼玉県川越市、吉野幸則社長)がパチンコ店向けの新型店「バルチック・ハウス」の展開に乗り出した。駐車場に小型店舗を構え、カレーやコロッケなどを販売。店内ワゴンサービスも実施し、長時間滞在する客に手軽な食事を提供する。数店での実験を終え、2月から本格展開を始める。
 昨年11月に同事業を運営する子会社としてD2・アソシエーション(同)を設立した。これに先立つ昨年8月に1号店を出店、現在埼玉県や愛知県などに六店を展開している。出店ペースを加速し、2月は栃木県や岡山県などに八店舗を新設する予定。それ以降も月間10店以上をオープン、「フランチャイズチェーン(FC)店も含めて、今後1年で100店に拡大したい」(吉野社長)と意気込んでいる。
 バルチック・ハウスは店舗面積が約10平方メートルの小型店で、初期投資額は600万円程度。メニューはカレーライス(600円)のほか、「ガキ大将ラーメン」(640円から)やコロッケなど36種類。飲食業FC支援のコロンブスのたまご(東京・豊島、宇井義行社長)の協力を得て同社が支援する他の外食専門店の商材も仕入れ、常連客を飽きさせないような豊富な選択肢を提供する。
 同社がパチンコ店に目を付けたのは、確実に飲食需要が存在するにもかかわらず、多くの店では「消費者が満足する飲食メニューを提供できていない」(吉野社長)からだ。若い女性のパチンコ・ファンが増え、パチンコ店側にとっても付帯サービスの向上が大きな課題だ。外食専門店の味を持ってパチンコホール市場に切り込めば大きなビジネスチャンスがあると吉野社長は考えた。
 原価率の低いコーヒーの売り上げが主体であることもパチンコ店という立地ならではの強みだ。店内を循環して飲料や軽食を提供するワゴンサービスではコーヒーが人気で、バルチック・ハウスの平均月商280万円の約半分がコーヒーの売り上げという。小型店舗で多種類の商品を提供しても、全体の原価率は35%とそれほど高くないレベルに抑えられる。
 店舗はパチンコ店の駐車場に設置し、店内のワゴンサービスも含めてスタッフ2人で運営できる。同社の収益モデルでは、粗利益から人件費や地代などの販管費を差し引いた店舗の利益は売上高の2割程度になる計算だ。
 しかし、大手パチンコ店では子会社で飲食を手がけている会社もあり、どれだけ出店を拡大できるかは未知数。FC展開を始めれば、店舗のサービスレベルの維持も課題となる。同業態は初期投資額が小さいこともあり、初めて飲食業に挑戦する脱サラ組などの個人オーナーが主体となることも予想される。教育や店舗運営の管理体制をしっかりと作り上げておくことが必要だろう。

http://test.p-landmark.com/news/332.aspx
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