光文社から出た「カラマーゾフの兄弟」の新訳(亀山郁夫訳)が話題になっているので、とりあえず久しぶりに「カラマーゾフ」読んでみる。読みやすい。スラスラ読めますね。これ。
ちなみに前に読んだのは。もう10年以上も昔、岩波文庫版だった。確かに堅苦しい文語体が辛かった記憶もあるが、あの難解な文章を血を吐きながら読破してこそ、世界文学の最高傑作を自分のものにしたと自己満足に浸れたのもまた事実。
仕方がないから何度も心の折れたプルーストの「失われた時を求めて」を読みますか…。今度こそ挫折しないで。これ、新訳でないですかね?
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